繰り返しの緊急事態宣言の延長や、さまざまな商業施設の休館によって、家族で思いっきり遊ぶことができないのでしたら、温水プールはいかがでしょうか。
立川市の東側にお住まいであれば、柴崎市民体育館や泉市民体育館がおすすめです。
季節を問わず遊べる温水プールで、運動不足もしっかりと解消していきましょう。
立川市民の通いやすい柴崎市民体育館内の温水プール
オムツの取れた幼児から利用のできる柴崎市民体育館のプールは、立川市内の人は特に安価に使用できるのがうれしいポイントです。
営業時間も平日と土曜日が21時30分、日祝日は21時と長い時間営業していますので、仕事終わりに大人が運動するのにも丁度良い設備となっていました。
現在は新型コロナ感染防止のため、夜間の営業はしておらず、19時までの営業短縮をおこなっています。
こうした営業時間の変更については今後の緊急事態宣言の延長なども影響してきますので、利用する際は公式サイトをしっかりとチェックしてから利用しましょう。
休館日は第1、3月曜日と水の入れ替え期間、そして年末年始となります。
新型コロナ感染防止対策のために、休館日が急きょ入ることもありますので、実際に利用する当日もチェックしてから向かうことをおすすめします。
立川市民の通いやすい泉市民体育館の温水プール
こちらも市民料金が存在する泉市民体育館の温水プールです。
3歳以上のオムツの取れた幼児から利用が可能となっていますので、大人も子どもものびのびとプールが利用できます。
8月中は緊急事態宣言の影響もあり、一時的に休業もしていましたが、8月23日より営業を再開する予定です。
以前はビート板や浮き輪といったものを貸し出していましたが、現在は感染防止の観点からこうしたものは貸し出されていません。
会話も可能な限り控えるように運用されていますので、利用する場合は感染防止が徹底されているという安心感もあるのが特徴です。
営業時間も短縮営業の9時から19時となっており、団体や教室も停止されている状況です。
今後の営業時間などについては、公式サイトで更新されるようなので、実際に利用する場合は事前にホームページを確認してから向かいましょう。
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まとめ
立川市で温水プールを利用するのでしたら、柴崎市民体育館と泉市民体育館なら市民料金もあってお得に利用できます。
市民料金の利用には、自身の身分証明書などが必要になりますので、忘れずに持っていきましょう。
どちらの施設も感染予防対策を徹底してくれているので、日々の運動不足を解消するのに最適です。
温水プールを上手く活用して、在宅ワークや自粛による運動不足を解消していきましょう。
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